ヒートマップとは

Googleアナリティスで自分のサイトのアクセス状況がわかった。サイト全体でのアクセス数やページのアクセス数がわかった。一番見られているページは意外とこのページだったんだね。

じゃあ、一番見られているページの中で、どの箇所がいちばん見られているんだろう?

それが、Googleアナリティクスではわからないのです。ページの中でどの箇所が見られていて、どの箇所が見られておらず、どこで離脱しているか。それはGoogleアナリティクスではわかりません。残念ながら。

それがわかるのが「ヒートマップ」です。

ヒートマップとは、WEBサイトでよく見られているエリアごとに色で表示されるツールのことです。よく見られているエリアは濃い赤色で、そうでないエリアは薄い色で表示されます。体温や気温などの温度表示のような見え方を、サイト上のアクセス状況で表示させることからヒートマップと呼ばれています。温度が高いところが赤くなって、低いところが青くなっていますが、よく見られているところが赤くなって、あまり見られていないところが青く表示されるというわけです。

ヒートマップのデータは、マウスの動きのログから類推されています。人間の目とマウスの動きはおよそ80%以上の相関関係があることが実証されているので、
マウスの矢印がよく置かれている場所がユーザーによく見られている場所ということになります。

Googleアナリティクスはページごとのアクセス数がわかりますが、ヒートマップはページ内のエリアごとのアクセス状況がわかります。
使いかたとしては、Googleアナリティクスでどのページがよく見られているかを把握し、ヒートマップでよく見られているページのよく読まれているエリアを把握するというふうに使います。

縦に長〜くなりがちなLPなどで、どのエリアが見られているか。重要なことが書いてあってよく読ませたい。だけど現状ではサイトの下の方にありすぎる。もっと上部にもってきたほうがよいのかな…などと、ヒートマップを見て、どの要素をどの場所に置くかを決める際の参考にし、サイトをより良く改善していくためのツールとして使います。

ヒートマップのわかりやすい動画(サイテスト)

ヒートマップのわかりやすい設定の仕方動画(ミエルカ)