イトーヨーカ堂がAIで商品発注

イトーヨーカ堂が9月1日から商品の発注作業をAIで行うシステムを導入します。お菓子、冷凍食品、酒類など食料品の6割、8000品目です。

AIが各商品の価格や陳列状況、気温、降水確率、セールの有無などから今後の売れ行きを分析して発注量を提案するそうです。

これまでは各売り場の従業員が最大400品目を、一人40分ほどかけて売れ行きを分析し、需要を予想し発注していました。

AIが分析する基礎データは、過去1年分以上の各店舗のデータを蓄積し、実証実験などの結果、全国の店舗で実用化できると判断しました。

各企業のIT投資額は伸びており、首位のセブン&アイ・ホールディングスは1,212億円(2020年度)です。ユニクロやイオンリテールもAIを使った需要予測を活用しています。