NECの新型コロナ対策サービス

NECは新型コロナウイルス対策として、マスクの着用の有無を自動で検知できるシステムを開発しました。

顔の映像分析技術を活用し、マスク未着用の場合にその場で警告するそうです。オフィスやイベント会場など混雑しがちな場所での採用を促しています。

歩行を検出するカメラとタブレット端末を設置、自動で人の顔を検出し、マスク着用の有無を判断。監視スタッフなどがいなくても、マスクをしていない歩行者に画面上に通知して着用を促すそうです。

NEC本社の正面入り口で実証実験を進めています。自社の生体認証技術と組み合わせて2020年度中に感染症対策サービスとして提供を始める予定だそうです。

また、顔検出技術とサーマルカメラを組み合わせて、歩行者をとめることなく瞬時に体温を測定できるシステムを開発しました。海外の空港で導入されているそうで、新型コロナ対策で非接触のITサービスの提案を強化しています。